第二十九便 6月2日(土)晴
Eauze-Nogaro 20km
スペインでも日本でも「光と影」に興味を持った。フランスではスペインの様な強烈さはなく、日本の様なわびさび?も無い。昨日の教会で見た床に映ったステンドグラスの色と歩道上の頭上のランプの影。何でもないが面白いと思った。
今日は泥んことは少し縁が切れかかったと感じた。相変わらず葡萄畑だがとうもろこし?
かと思われる苗が見られた。あの曲線が巧まずして美的なものになっている。
Nagaro の教会ではステンドグラス
/フレスコ画/柱頭彫刻が見られた。