長年のあこがれがちょっとしたキッカケで現実のものとなったポルトガルを反芻していた時、その時出会った巡礼者と交わした会話を思い出した。 「今まで幾つかの巡礼路を歩いてきたが、"北の道"が最も印象に残っている。特別何がと言うものは無かったのだが。…
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