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光と影-2

8月12日(水)
マドリードの強烈な日射しによってその光の部分と影の部分が、強烈な対比を示す。それに、現在でも闘牛場の入場券を買う場合には、光と影の席別(Sol y Sombra)があり、影の部分の方が高価なのである。
   「ゴヤ 」2 堀田 善衛

以前書きましたが、私は闘牛なるものに余り良い感じ
を持っていません。
しかしRondaの闘牛場が1785年に造られた、スペインでも最古の闘牛場のひとつと知り、闘牛はともかく闘牛場の内部を一度は見てみたいと思い、入場料7ユーロを払い中に入りました。
朝一番のせいもあり見学者は少なく妙に静かで、あの喧騒の中で繰り広げられる牛と人との闘いとこの空間がうまく結びつきませんでしたが、強烈な光と影を見ているうちにイメージ出来るようになりました。
やはりどんなに熱くても強烈な太陽光の元で観戦するべきなのでしょうか。それが厭ならはりこんでSonbraの座席に座りましょう。



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