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歩きについて

6月15日(月) 晴れ
Tabara~32.0km~Carzadilla de Tera
昨日北に向かう「銀の道」と別れ、西に向かう「Camino Sanabres」に入った。
朝から雨。1~2時間で止む。

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雨が降ると粘土質の道路は泥濘となり、油断をするとスリップ。
今宿から1km歩いてレストランへ来て夕食中。こんな田舎で今までで1番。柔らかい牛肉。豚が主なのでおいしい牛肉は珍しい。

朝早く出発するのは距離を稼ぐためではなく、気持ちの良いうちにできるだけ歩いておきたいからです。それに目的地に早く、着けゆっくりできるし、巡礼者が多く宿の収容力が少ないときにベッドを確保できるからです。でも暗いうちに歩き始めると道を間違えるリスクがあります。明るくなるのは6時半前です。でも日の出が見られるのは魅力です。
歩く速さは道路の状況によります。舗装されあまり勾配のない道路の場合6km/h位ですが、長距離歩くと膝や腰を傷めますし、脇を100km近い猛スピードで車がすり抜けて行きます。未舗装で比較的整備が行き届き上り下りがある場合は5km/h位で山道では4km/h程度です。
休憩は状況により1~3時間で取ります。休憩時間は10~30分程度です。
歩いていてうっとうしいのは、靴にはいる小石そして顔の周りを飛び回る小蝿。